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2025.02.13

ダイニングチェアの座面素材選び|布・フェイクレザー・本革・板座の違いと最適な選び方

ダイニングチェアを選ぶ際はデザインやサイズだけでなく「座面の素材」も重要なポイントです。座り心地やメンテナンスのしやすさ、耐久性などが異なり、ライフスタイルに合った選択が求められます。本記事では、布・フェイクレザー・本革・板座の特徴を比較し、それぞれに適した使用シーンをご紹介します。

座面素材の種類と特徴

1 布(ファブリック)

布製の座面は、柔らかい質感と豊富なデザインが魅力です。ナチュラルな雰囲気を演出し、座り心地が良い点が特徴です。

<メリット>

・肌触りが柔らかく、長時間座っても快適

・カラーバリエーションが豊富で、インテリアに合わせやすい

・季節を問わず使いやすい

<デメリット>

・汚れがつきやすく、シミになりやすい

・お手入れが難しく、水分を吸収しやすい

・長期間使用すると毛羽立ちや摩耗が起こる可能性がある

<おすすめの使用シーン>

・家族で過ごすダイニング

・温かみのある北欧スタイルやナチュラルインテリア

・クッション性を重視したい方

2 フェイクレザー(合成皮革)

フェイクレザーはポリウレタンやP V C(塩化ビニール)を使用した人工皮革で、本革の質感を再現しつつ、お手入れのしやすさが特徴です。

<メリット>

・水や汚れに強く、お手入れが簡単

・本革に比べてリーズナブルな価格で購入できる

・デザインやカラーバリエーションが豊富

<デメリット>

・経年劣化で、表面が剥がれることがある

・通気性が低く、夏場は蒸れやすい

・長時間座るとベタつきを感じることがある

<おすすめの使用シーン>

・小さなお子様がいる家庭(汚れても拭き取りやすい)

・モダンなインテリアを目指す方

・コストパフォーマンスを重視したい方

3 本革(天然皮革)

本革は、使うほどに風合いが増し、耐久性に優れた素材です。高級感があり、経年変化を楽しめる点が特徴です。

<メリット>

・耐久性が高く、長く使用できる

・高級感があり、上質なインテリアに合う

・使い込むほどに味わいが増す

<デメリット>

・価格が高め

・定期的なメンテナンスが必要(オイルやクリームでの保湿など)

・水や汚れに弱く、シミができやすい

<おすすめの使用シーン>

・高級感のあるダイニングセットを揃えたい場合

・アンティークやクラシックなインテリアに合わせたい場合

・長く使える家具を求める方

4 板座(木製座面)

板座とは、クッションを使用せず、木材そのままの座面を指します。シンプルで洗練されたデザインが特徴です。

<メリット>

・シンプルでどんな座面にも馴染む

・汚れがつきにくく、お手入れが簡単

・耐久性が高く、長く使用可能

<デメリット>

・クッション性がないため、長時間座るとお尻が痛くなることがある

・冬場は冷たく感じることがある

・場合によってはクッションや座布団などを用意する必要がある

<おすすめの使用シーン>

・和モダンやミニマルデザインのダイニング

・すっきりとした空間を演出したい場合

・頻繁に座る時間が短い場所(カフェなど)

座面素材の選び方のポイント

1 使う環境やライフスタイルを考慮する

・家族が多く、食事回数が多い場合 → 汚れに強いフェイクレザーや板座が最適

・小さな子供がいる場合 → 汚れが拭き取りやすいフェイクレザーがおすすめ

・インテリアにこだわりたい場合 → 高級感のある本革やデザイン豊富な布がおすすめ

2 座り心地を重視する

・快適な座り心地を求めるなら → クッション性のある布やフェイクレザーが適している

・長時間座ることが多いなら → 布かフェイクレザーが良いが、板座にクッションという選択肢も

3 お手入れのしやすさをチェック

・頻繁に掃除をするのが面倒な場合 → 板座やフェイクレザーなら簡単に拭き取れる

・シミや傷を気にしたくない場合 → 本革はメンテナンスが必要なため注意

ダイニングチェアの座面素材には、それぞれの特性があります。布は柔らかくデザインが豊富、フェイクレザーはお手入れが簡単、本革は高級感があり、板座はシンプルで耐久性に優れています。ライフスタイルや用途に応じて、最適な座面素材を選び、快適なダイニング空間を作りましょう。

どの素材にもメリット・デメリットがあるため、自分の暮らしに合った最適な一脚を見つけてください。

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