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2023.01.7

納品事例「ミナ ペルホネンのタンバリンを座面に張ったダイニングチェア」

神奈川県鎌倉市 S様邸

ダイニングチェア「SF8」ホワイトオークに特注で座面にミナペルホネン(mina perhonen)のタンバリン(tambourine)生地を張り、納品させていただきました。

座面生地の持ち込みに対しても専門の椅子張り職人が対応

今春のご自宅リフォームに向けて椅子をお探しだったS様。昨今の世界情勢や円安の影響による資材の高騰を鑑み、半年以上前の8月にご注文をいただきました。(こちらの商品は受注生産になりますので、早めにご注文をいただいた場合でも、ご希望の納期に合わせて製造スケジュールを組ませていただきます)

ショールーミングを実施中だった大丸東京店で板見本と生地見本をご覧いただき、リフォーム後の床に合わせて、樹種はホワイトオークに。座面の張り地はお客様の方でご用意いただいたものをこちらにお送りいただき、特注で張らせていただきました。

S様がご用意された生地はミナ ペルホネン(mina perhonen)を代表するテキスタイルであるタンバリン(tambourine)。過去にもお客様のご指定で何度も張らせていただいたことがある人気の生地です。

チェア「SF8」の座面生地はWeb上でご紹介している生地の他にもご用意しています。またお客様の方でお好きな生地をご用意し、お送りいただければ、専門の椅子張り職人が特注にて張らせていただきます。座面の生地についてのご相談はこちらからお気軽にお問い合わせください。

※商品情報

ダイニングチェア「SF8」/素材:ホワイトオーク/張地:持ち込み/仕上げ:オイル仕上げ

※ダイニングチェア「SF8」の納品事例はこちら

※納品事例はこちらでもご覧いただけます。

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