2024.03.17
納品事例「お気に入りの生地を張ったオリジナルの椅子」
神奈川県鎌倉市 S様邸
ダイニングチェア「SF19」ウォールナットを納品させていただきました。
座面にはミナペルホネン(mina perhonen)のタンバリン(tambourine)生地を
一昨年、チェア「SF8」ホワイトオークにミナ ペルホネン(mina perhonen)を代表するテキスタイルであるタンバリン(tambourine)を張って納品させていただいたS様。今回はチェア「SF19」ウォールナットに同じ生地のグレーを張ってお届けしました。
椅子は樹種や張り地の選択によって、表情や印象がガラッと変わります。またカーテンやクッションなど、お部屋のリネン類とコーディネートを楽しめたりすることも…。
座面に張る生地は弊社の方でご用意している見本帳の中から選んでいただくだけでなく、お客様の方でご用意いただいた生地をこちらにお送りいただければ、専門の椅子張り職人が特注にて張らせていただき、オリジナルの一脚をお作ります。
今回は布の生地でしたが、本革でも合皮でも、ご検討の椅子にお客様の方でご用意された生地を張りたい場合はこちらからお気軽にご相談ください。
※商品情報
ダイニングチェア「SF19」/素材:ウォールナット/張地:持ち込み/仕上げ:オイル仕上げ
※ダイニングチェア「SF19」の納品事例はこちら
※納品事例はこちらでもご覧いただけます。